秦建築

大和八木恵比須神社の南門屋根修繕工事をいたしました。

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大和八木恵比寿神社南門屋根修繕工事

奈良県橿原市大和八木、恵比寿神社南門屋根修繕工事

威風堂々

この角度が最高に良いです。

修繕工事では柱部分はそのままに桁より上の部分の工事をさせていただきました。

基本材料は奈良の木、杉と桧

垂木は奈良の木 桧(無地)

野地板は奈良の木 杉(無地)

軒先から棟にかけ赤身から白身へとグラデーションを付け施工をさせていただいています。

 

温故知新

既存部分と慎重部分のコントラストが目を引きます。

既存の屋根瓦を降し屋根部分の新調ガルバリウム鋼板葺きにした為、今までは瓦の重みでしっかりとしていたのですが工事により屋根を軽くした為に地盤から持たせるように基礎を設けています。

また神社境内をテラス防犯灯は当初屋根中央に設けてありましたが見栄えの事もあり屋根の端に設けさせていただきました。

小屋組み名前入れ

普段見ることのない小屋組みです。

桁を設置したる子を設けたところになります。

棟木上部にはこの度お仕事をさせていただいた記念にと

『恵比須神社南門屋根改修工事

令和四年二月吉日

施主 恵比須神社講

施工 住まう工房秦建築』

と入れさせていただきました。

今後も八木地区の皆さんを守っていただければと思います。

棟木の鉋掛け

工房にて棟木の手鉋掛けをいたしました。

近年化粧に使われる材木は超仕上げやペーパーサンダー等機会による仕上げが主流となってきていますが、この度の工事ではしっかりと手元菜を掛けさせていただきました。

機械作業とは違い仕上げた際しっとりと手が吸い付くような感覚になり温かみのある木肌になってくれました。

また手鉋を掛けることにより水をはじき浸み込みにくくする作用もあります。

当初の南門

長年皆さんを見守っていただきました。

改修前の南門の様子です。

どっしりと風格のある佇まいで行きかう人々を見守っていただきました。

老朽化が進み棟や瓦の破損部分からの雨漏れなどにより棟木や地棟が腐りこれ以上置いておくのは危険だという事で屋根の改修工事をすることになりました。

屋根瓦の鬼瓦や鯱は神社境内内に大切に保管されています。

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